■イベント概要10月25日に開催された当イベントでは、様々なお菓子やケーキ、スイートポテトなどを並べたおやつビュッフェ形式で、入居者様に自由にお好きなものを選んでいただきました。ご自身で選ぶ楽しさ、そしてスタッフや他の入居者様との会話を楽しみながら召し上がる時間は、皆様の心身の健康にも寄与すると確信しています。当苑の心温まる日常、そして入居者様の生き生きとした表情をぜひご覧ください。
TEL.055-265-1562
〒406-8021 山梨県笛吹市八代町北1616
■イベント概要10月25日に開催された当イベントでは、様々なお菓子やケーキ、スイートポテトなどを並べたおやつビュッフェ形式で、入居者様に自由にお好きなものを選んでいただきました。ご自身で選ぶ楽しさ、そしてスタッフや他の入居者様との会話を楽しみながら召し上がる時間は、皆様の心身の健康にも寄与すると確信しています。当苑の心温まる日常、そして入居者様の生き生きとした表情をぜひご覧ください。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、きたじま苑YouTubeチャンネルにて、10月の活動報告と「日本一の介護施設になる」という目標達成に向けた11月の行動計画を公開いたしました。
■ 10月の活動ハイライト
10月25日(土)に、各施設で利用者様、ご家族様、全スタッフが一体となった「秋のお祭りイベント」を開催いたしました。デイサービスでの共同調理(ほうとう)、グループホームでの大運動会、ショートステイでのご家族参加など、通常の業務では味わえない一体感と感動を共有する貴重な機会となりました。
■ 11月からの「ネクストステージ」への挑戦
動画内では、社長より10月の反省点と、11月を「ネクストステージ」への移行期間とする具体的な意気込みが語られています。利用者様、ご家族様、そしてスタッフ全員が「ワクワク」できる組織を目指し、来年4月の新たなステージ到達に向けて全力で取り組んでまいります。
また、働く上で最も重要視している**「自分の表情は他人のもの」**というメッセージの真意についても触れ、プロフェッショナルとしての心構えを共有しております。
私たちの覚悟と、目指す未来の詳細をぜひご覧ください。
【動画はこちら】
今後とも、きたじま苑の挑戦にご期待ください。

きたじま苑では、日々の生活の中に「新しい物語」と「最高の笑顔」を創造するため、季節に合わせた様々なイベントを実施しております。
この度、秋の深まりを感じる季節に、入居者様とスタッフが一体となり「ほうとうフェスタ」を開催いたしました。
■ きたじま苑がイベントを大切にする理由
このイベントは単なる食事会ではありません。
この日の笑顔と活気こそが、私たちの目指す「日本一の介護施設」の姿そのものです。
ぜひ、動画にて、当苑の温かい雰囲気を体感してください。
▶️ イベントの様子はこちらからご覧いただけます 【笑顔の居場所】日本一の介護施設になる「きたじま苑』
この度、きたじま苑では、日頃の生活に「新しい物語」を創造する取り組みの一環として、初の「大運動会」を開催いたしました。 本企画は、ご利用者様と職員が一体となり、体を動かす喜びと、目標に向かって協力する「絆」を深めることを目的としています。競技では、車椅子でのレースや白熱の綱引き「大将戦」などが行われ、会場は終始、笑顔と歓声に包まれました。 特に、勝敗を超えてお互いを励まし合う姿は、まさに当法人が目指す「最高の勢いで始まる新しい物語」を体現する瞬間となりました。運動会の後には、特製デザートを囲み、全員で成功を祝いました。 きたじま苑はこれからも、ご利用者様の「その人らしい、笑顔あふれる毎日」の実現に向け、創意工夫を凝らした活動を展開してまいります。感動の様子は以下の動画にて公開しておりますので、ぜひご覧ください。
2025年9月25日、デイサービスのご利用者様を対象に「第一回 大人の塗り絵大会」を開催いたしました。本大会は、ご利用者様の精神的な活動意欲の向上 と、自己表現の喜びを感じていただくことを目的として企画されました。
厳正な審査の結果、特に心に響く作品が選出されました。
本大会を通じ、ご利用者様が「これだったら一番取れるぞ」という自信や意欲を持てる機会を提供したいと考えております 。今後も、皆様の「好きなこと」や「得意なこと」が輝くような、心豊かなレクリエーションを積極的に実施してまいります。
活動の様子は以下の動画よりご覧いただけます。ぜひ、ご利用者様の感動の笑顔をご覧ください。
有限会社 北嶋
代表取締役 北嶋 良明


9月は上半期の締めくくり。ショートステイのコロナ乗り越えから、全社的な「キレイきれい de show」企画の感動的な結果発表まで、絆と成長の物語が詰まっています。
社長が半年間通い続けた大学で学んだ、心に響く言葉「頼まれ事は試され事」。この言葉に込められた深い意味とは?仕事に対する姿勢が180度変わる、重要なビジネス哲学をご紹介します。
10月からの新企画も発表!一緒に日本一を目指しましょう!
皆さん、こんにちは。
今回は、社長が個人的な体験から学んだ、人生における大切な教訓を動画でご紹介します。
きっかけは、キクラゲ栽培キットの失敗。 「すぐに栽培を始める」という指示を無視し、タイミングを逃したことで、キクラゲは育ちませんでした。
この失敗から社長が思い出したのは、「啐啄同時」という禅の言葉です。
動画では、この「そったくどうじ」の教訓を、私たちの人生における「チャンス」に例えて語っています。
チャンスは、ヒナ鳥が殻を破る一瞬のように、ほんの少しでもタイミングがずれると、掴むことができません。 キクラゲ栽培の失敗は、まさにそのタイミングを逃したことと同じでした。
今この瞬間、目の前にある「チャンス」を見逃さずに掴むことの大切さ。 ぜひ動画をご覧いただき、皆さんの日々の生活や仕事に活かしていただければ幸いです。
ぜひ、動画を視聴して、新たな視点を発見してください。 [動画はこちらから]
こんにちは!きたじま苑のブログへようこそ。
今回は、人生や仕事に対するあなたの考え方を180度変えるかもしれない、とても興味深いYouTube動画をご紹介します。
ご紹介するのは、「利他と利己、逆の視点から考えると人生が好転する」というテーマの動画です。私たちは「良いこと」だと思っていた行動や考え方が、実は自分本位だったと気づかされる、深く考えさせられる内容でした。
ぜひ、こちらの動画をご覧ください
「君は前を向いているか?」 この動画は、毎日を頑張るあなたに届けたいメッセージです。 心が少し疲れた時、立ち止まって見つめ直す勇気をくれる。 人生に笑顔を咲かせよう。
#人生 #笑顔 #前向き #頑張るあなたへ #感動
【きたじま苑】初の試み!大盛況のバイキングイベントを開催しました!
5月31日、きたじま苑では初めての試みとなるバイキングイベントを開催いたしました。日頃から食事を楽しんでいただいている利用者様に、さらに特別な時間を過ごしていただきたいという想いから企画したイベントです。
当日は16名の利用者様、5家族のご家族様、そして8名のスタッフが参加し、会場は終始笑顔と活気に満ち溢れていました。
厨房のスタッフが腕をふるったのは、彩り豊かな季節の食材を使ったお料理の数々。目の前で調理される料理、普段とは違うメニューに利用者様も「どれにしようか迷っちゃうね」「まるでレストランに来たみたい」と、楽しそうに選んでいらっしゃいました。
ご家族様も「普段は小食なのに、こんなにたくさん食べていて嬉しいです」と驚きの声をあげ、利用者様の普段とは違う楽しそうな表情に、スタッフ一同も喜びを感じました。
このバイキングイベントは、利用者様、ご家族様、スタッフが一体となって楽しめる、温かい交流の場となりました。初の試みでしたが、皆様からの「またやってほしい」という嬉しいお言葉を励みに、今後も皆様に喜んでいただけるようなイベントを企画してまいります。
